「木と黒」好きなものに囲まれて住まう

「木と黒」好きなものに囲まれて住まう

「木と黒」好きなものに
囲まれて住まう

「木と黒」好きなものに囲まれて住まう

照明器具を感じさせない演出

以前の住まいに引き続きインテリアのご相談をいただきました。前のご計画もシンプルなインテリアに照明で演出の手法。今回も照明にこだわるtonall。
玄関のアクセントとして天井に木を貼りたいとご主人の案から器具を感じない照明計画をご提案。壁から天井へ渡る木が照明となっており、日中でもアクセントとしての役割をもっています。
玄関タイルは600×300の大ぶりなものを長手に貼って奥行き感を強調。

リビングルームにある黒のレザーソファは前の住まいからのもの。このソファありきで間取りが考えられました。ウォルナットの床のご要望に合わせて大人感と子育てインテリアのミックスバランスを考慮。
ダイニングのペンダントライトは抜けのあるデザイン、ボリュームがあるので軽やかな色を使い透け感を出しています。
キッチンから見えるこの景色が「好きなものに囲まれて住む平穏な日常が幸せ」を一番感じるひととき。
無垢挽板の床、無垢オイル仕上のテーブル、木製のブラインド、、、「小さな子どもにこそ本物を与える」と考えるtonallです。

「木と黒」好きなものに囲まれて住まう

「木と黒」好きなものに囲まれて住まう

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